[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
茶わん作りは、子どもたちが、特に楽しみにしていた活動のひとつです。 講師は、陶芸家の檀上幸宏先生。 旧越知谷第2小(つまり、ここ)出身です。 今は、明石市大久保で、陶芸教室(陶芸塾 ギャラリー檀)を開いています。 子どもも大人も真剣。 仕上げに青い塗料で思い思いに絵や名前をかいて、完成。 茶わん作りが終わると、お皿や湯飲みなどにも挑戦しました。 焼き上がりには1~2ヶ月かかるとのこと。 自分が作った茶わんで食べるのを、みんな楽しみにしています。