7/13(金)午前 台風4号の影響でひどい雨の中、受入農家さん方が、それぞれ預かってくださっている子どもの荷物を運んできてくださいました。いつものように玄関先に荷物を置かれると、農家生活中の子どもたちの様子をお話して帰られました。いろいろあったようだけれど、皆元気で10日間過ごしたとわかり、ほっと一安心。
夕方、子どもたちが学校から帰ってきました。大人だけの10日間を経て、急にセンターの空気が変わりました。にぎやかなセンター生活が再び始まります。
ただいま~~~!!
K「これ、へんな顔?」
M「こうやると、もっとおもろい顔になるで。」
センター生活が始まると必ず一度集まって、予定を確認しあいます。
写真は、夜の食堂でミーティングをしているところ。
8日後には初めての帰省。それに、今回のセンター生活中にも、楽しい活動がいくつかひかえています。
皆、ウキウキしている様子です。
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