センターでは、月1回、受入農家さんと学校の先生、教育委員会の担当者、センター職員が集まり、
「農家会合※」を行っています。
4月19日の最初の農家入りを前に、
第1回農家会合が行われました。
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学校からも、いつものように3名(校長先生、教頭先生、山村留学担当の先生)が参加して下さり、子どもたちと一緒に夕食も召し上がっていかれました。
先生方は、子どもたちの旺盛な食欲に、改めてびっくりされていました。
(山村留学して毎日たくさん歩くようになると、すごく食欲が出てきます。)
センターのご飯は、先生方にも人気です
。「ええなあ、いつもこんなおいしくて栄養たっぷりのご飯食べられて」
と口々におっしゃいます。
第1期の頃に5年生担任の先生としてお世話になり、今回、久しぶりに来園された留学生担当の先生は
、「センターも子どもたちも落ち着いて、雰囲気がますますよくなっているなあ」と、感心していかれました。
学校とは
、「連絡ノート」(生活面ノート&学習面ノート)で、毎日情報のやり取りを行っています。
ともに子どもたちを見ていくパートナーとして、学校や農家さんと連携を密にすることを、学園ではとても大切にしています。
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