9月1日、学園生が帰園
9人全員が、無事元気にセンターに帰ってきました。
7月21日、越知谷小学校の校庭キャンプを終え、帰省してから約40日。帰省先では、地元の学校の友だちと遊んだり、両親の実家を訪ねたり、家族旅行をしたり、それぞれに楽しい休暇を過ごしていました。
9月2日は、親子で生野銀山を見学に行きました。
思った以上にトンネルは深くてくねくねと続いている様子。
センターのある作畑地区の地下にまで、銀山の坑道が通っていると知って、ちょっぴり興奮しました。
おうちの人たちが帰っていくと・・・
40日間留守にしていた間いつのまにか終わってしまった夏を惜しむかのように、帰園してから3日間、毎日欠かさず川に行って、元気にはしゃいでいる子どもたちです。
さっそく秋野菜(この日は白菜)の種植えもしました。
11月には山村留学の「収穫祭」と、学校の「おちの子発表会」があります。それに向けて、これからさらに忙しい日々が始まります。
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