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5月中旬より、センターの食事ではほぼ毎食、白米に2割ほどの雑穀を混ぜています。きび、あわ、はと麦、紅きび、アマランサス、または、5種類入った五穀米などを、日替わりで出しています。
雑穀は、昔から日本人が主食としていた穀物で、ビタミンやミネラルが白米の何倍もつまっています。きび、アマランサスなどは、混ぜるとお米がモチモチし、学園生はじめ、厨房のお母さんたちにも好評です。