ある休日の風景。(事務室)
靴下の穴を縫い合わせています。
ちなみに、脱ぎたてホヤホヤ。
針に糸を通すだけで苦戦していましたが、やっているうちにずいぶん上手になりました。
ユニフォームにゼッケンを縫いつけています。
左の子は、これが裁縫初体験。
玉結びに一苦労。
(子どもたちは週末に町内の子ども会対抗
球技大会をひかえています。)
こちらは、折鶴に糸を通して千羽鶴作成中。
町内の子ども会ごとに100羽ずつ作って合わせ、広島に送ることになっています。
これは、作畑・新田子ども会のみんなで作った分。
自分のことは自分で、の生活を楽しみながら実践する山村留学生の、”裁縫男子”たちの風景をお伝えしました。
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